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香港株のリスクについて

香港株のリスク4、中国の市場規模

中国は世界でももっとも大きなマーケットを有していますが、株式市場、特に中国株におけるB株市場は規模が小さいために、株価が変動しやすいというあまり嬉しくない傾向にあります。極端なケースになると、銘柄によっては売買規模があまりに小さすぎて、取引を行うことすらできない場合があるので、「売りたいけど売れない」といったようなリスクを常に懸念する必要が出てきます。出来高が極端に少ない銘柄などには、特に注意が必要と言えるでしょう。

また、こういった小規模の市場では、【香港株のリスク1、経済から受ける株の影響】でも触れたような、国の方針や政策の影響が多大に影響を及ぼします。国の動向や政局などに限らず、ニュースや市場懸念や、大口投資家による株の売買などによっても株価が受ける影響は決して小さくはないので、そういった点にも注意を払いたいところです。