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香港株のリスクについて

香港株のリスク3、情報量の問題

さて、中国株のリスクとして気になるところに、「情報量の少なさと不安定さ」というものがあります。現在も継続してこれらの問題は徐々に改善されてはいるようですが、会計基準や情報開示などにおいてはまだまだ問題が残されていると言えます。

粉飾決算が明るみになり、株価の大きな下落や売買停止している企業もあるため、こういった「情報の不安定さ」は、投資家にとっては非常に注目しておきたいところです。また、そういった情報の不安定さに加えて、外国人(日本人)が中国株、香港株を買うにあたり、その絶対的な情報量はやはり現地に身を置かない限り、ある程度制限されてしまう部分があります。ほとんどの情報源は証券会社やインターネットに頼るしかありません。積極的に中国の情報を得ることを、普段から強く心掛ける必要があると言えるでしょう。