香港株と日本株の取引上の相違点
日本株と中国株の取引において、もっとも大きな相違点となるのが手数料の問題でしょう。中国株の取引で日本の証券会社を利用して行うと、国内手数料のほかに現地手数料や印紙税などの諸経費に加え、為替手数料もかかってくるため、日本株よりも手数料が高くついてしまうのが普通です。
しかし2005年以降はネット専業証券会社の参入が目立ち始め、ネックとなっていた諸経費がどんどん削減されてきました。こういった背景により以前よりは手数料が割安になっています。また、それぞれの証券会社によっても手数料体系はさまざまなので、利用する証券会社についてはよく熟知しておきたいところです。さらに、日本株と中国株とでは通貨単位や売買日時、売買単位なども違ってくるので注意が必要です。香港株では値幅制限がないということも覚えておきましょう。