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株に関する基礎知識

株の売り方

株を買ったら、今度は売る必要があります。株を売るための手順は大体のところ株を買うのと同じですが、一般的に「株を売るのは、株を買うのよりも難しい」と言われています。確かに株を買う時点で銘柄の力を見抜くある程度の眼力が要されますが、株価は時価で取引されるので、やはり売るタイミングをはかるのがもっとも難しいでしょう。

株を売る際は、まず売る銘柄とその株数、注文方法と注文の有効期間を決めなければなりません。売る株数に関しては、それぞれの状況に応じてその数を決めます。株価がまだ上がりそうであれば、大方を売りさばいて手元に少しだけ残しておくというやり方もいいでしょう。注文方法は、これは株を売り時とともに「成り行き注文」という方法と「指値注文」というものがあります。成り行き注文というのは常時注文を受け付けている状態で待機するのに対し、指値注文は売値(或いは買値)を自分で設定します。株を売る際は成り行き注文で売るのが一般的です。